無印都市の子ども @shiomiLP

平成ポップカルチャー と インターネット自由研究

ブクログと読書メーターを比べてみた

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読書記録を管理するWebサービスはいくつかありますが、ブクログ読書メーターがユーザー数において2強っぽいので、その2つのサイトの特徴を書き綴っていこうと思います。

このエントリでは、まず各サイトのユーザー数などを比べ、後半で各サイトの機能の有無(ブクログにあって読書メーターにないもの、あるいはその逆)を書いていこうと思います。 

 これから読書記録はじめるぜ (`・ω・´)!という方や、片方を使ってるんだけど移行しようか迷ってるぜ(´・ω・`)!という方の参考になれば幸いです(*´ω`*)  

 

 * * *

 

ユーザー数

クログ→58万1645人(2012年8月20日現在)

読書メーター→ 約25万3600人(同日)

ダブルスコアでブクログが多いですね。

ですがPV数は圧倒的に読書メーターのほうが多いと思います。理由は後半で。

 

 

総レビュー数 

ブクログ→468万件(2012年8月20日)

読書メーター→450万件(2012年6月8日) 

ほぼ同じですが、読書メーターのデータは6月のものなので今はもっと多いかと思われます。

読書メーターの管理人さんのブログには、1日に6000件のレビューがアップされているとあるので、単純計算で今日までに43万8000件増えている事になります。もうすぐ500万件ですね!

 

 

一冊における登録数・レビュー数

◎2012年7月にもっとも読まれた本で比べるとこんな感じです。

ブクログ→『プラチナデータ』 登録数1370・レビュー数188

読書メーター→『ビブリア古書堂の事件手帖3』 登録数7886・レビュー数5236

 

◎同じ本(村上春樹の『1Q84 BOOK1』)で比べるとこんな感じです。

ブクログ→登録数15711・レビュー数1768

読書メーター→登録数13510・レビュー数9544

登録数はブクログのほうが少し多いですが、レビュー数は読書メーターが圧倒的に多いですね。 登録数も、ユーザー数から考えるとブクログ読書メーターに比べてとても少ないですね。

 

 

 * * *

 

 

ブクログにあって読書メーターにないもの】

 

蔵書データのエクスポート機能

蔵書データをCSV形式のファイルでエクスポートし、エクセル等で管理できる機能。現在、読書メーターにはこの機能がなく、万が一、サイト閉鎖された場合、読書記録は消えてしまう訳です。

また、ブクログにはインポート機能もあります。エクスポート機能が付いている他サイトからブクログへとまとめて登録できます(読書メーターにはインポート機能もないので、移行はなかなか難しいですね)。

 

 

Amazonアソシエイト設定 

Amazon.co.jpのアソシエイトIDを設定すると、あなたの紹介した商品が、あなたのレビューや紹介リンク経由で購入された場合、あなたにキャッシュバックされます。

読書メーターもこの機能をつける予定だったらしいのですが、 今のところアクションはありません。

 

 

Twitterで新刊通知 

事前に登録したキーワードが含まれる新刊情報を、発売日にメールやTwitterで知らせてくれる機能です。

僕は「村上春樹」で登録しているので、こんな感じ↓で知らせてくれます。 

 

 

全期間のまとめ 

“まとめ”とは、特定期間に読んだ本をまとめてブログで紹介するためのリンクを作成する機能のことです。

その機能は読書メーターにもありますが、期間が限定されています(先月分、先週分、昨年分のみです)。

ブクログは過去を遡ってまとめ作成ができます。

 

 

ブロック機能

特定のユーザーからのアクションを防ぐ機能です(Twitterのブロック機能と同じです)。

ユーザーが多くなればなるほど、サービス内での治安は悪くなります。 まだ大事にはなっていませんが、 実際に読書メーターでは荒らしや特定のユーザーへの嫌がらせを見かけたことがあります。

※2013年4月に読書メーターにもブロック機能がつきました。ただ、あくまで相手からのアプローチ(ナイスやコメントなど)をブロックするというだけで、「みんなのつぶやき」という全ユーザーのつぶやきが流れるタイムラインから相手の呟きを消し去る(見えなくする)ことはできないようです。

 

 * * *

 

では逆に、

読書メーターにあってブクログにないもの】

 

つぶやき機能

本の感想レビューとは別に、Twitterのような短文を投降できる機能です。おそらくこの機能が読書メーターの一番の特徴だと思います。 

そのつぶやきに対してのコメント欄や“ナイス機能”(Fbの“いいね!”みたいなもんです)があり、初対面同士であっても気軽にコミュニケーションがとれる環境です。 

自分がお気に入り登録(Twitterで言うところのフォロー)したユーザーが読んだ本のレビューとつぶやきが自分のタイムラインに流れます。 また、“みんなのつぶやき”というところには全ユーザーのつぶやきが流れます。本に関することに限らず、さまざまな内容のつぶやきが流れます。最近は写メ付きのつぶやきが多いようですね。

このエントリの前半に「PV数は圧倒的に読書メーターのほうが多い」 と書いた理由は、このSNS系の機能があるからです。

 読書家さんとコミュニケーション取ってお友達作りたいぜ(`・ω・´)という方にはもってこいの機能だと思います。

 

 

書籍のオリジナル登録

絶版本、電子書籍、同人誌、メルマガ、自費出版、フリーペーパーなど、AmazonやiTunesでは取り扱っていないあらゆる本 or 読物を自由に登録できます。 

審査があるわけではないので、誰でもなんでも登録できます。 この時期は薄い本が多い気がします。

 

 

オフ会

割と頻繁にユーザーが集まるオフ会が各地で開かれています。つぶやき機能でのコミュニケーションが活発な読書メーターだからこそでしょうね。 

すべてユーザーが自主的に企画します。管理人さんは基本的にノータッチです。幹事さん達ホントですごいです。。。

 

 

献本

定期的に(1か月に2回ほど)献本プレゼントの企画があります。読書メーターのユーザーであれば誰でも無料で応募できます。

今は『屍者の帝国』の応募受付中です。 

 

 

 * * *

 

はい。まぁこんな感じです。

エクスポート・インポートの機能があってしっかりと“記録管理”していくのがブクログだとすれば、“読書メーター”は本を通じての人と交流し、さまざまな本に出会おうって感じですね。

こういうまとめ系のエントリを書くのは初めてなので見苦しいところもあったかと思いますが、何かのお役にたてれば幸いです。

 

 

ブクログhttp://booklog.jp/

読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/

 

ちなみに僕はこんな感じです↓

ブクログhttp://booklog.jp/users/shiomilp

読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/u/39748 

何かご意見があればコメント欄やTwitter(@shiomiLP)に。 

 

スマート読書入門 ?メモ、本棚、ソーシャルを自在に操る「デジタル読書」 (デジタル仕事術)

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東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法

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追記:2012年8月27日

読書メーターのレビュー数が500万件突破! http://akahoshitakuya.com

 

 

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