浅野いにお著『おやすみプンプン』最終巻(13巻)の感想。 幼少の頃、愛子ちゃんにかけられた呪いが、解放されたり、潰えたり――― 本当に死ななくてはいけなかったのはプンプンのほうなのに、愛子ちゃんだけがこの世からいなくなり、なんか「生きねば」みたい…
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