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無印都市の子ども @shiomiLP

平成ポップカルチャー と インターネット自由研究

AV女優・紗倉まなの小説『凹凸』の感想を書店員が書いたよ

文学界に流入する才能たち 芥川賞を受賞したお笑い芸人・又吉直樹をはじめ、山周賞候補になった押切もえ、伊藤計劃のトリビュートに参加したぼくのりりっくのぼうよみ、文芸誌「文學界」にエッセイを寄稿したSEKAI NO OWARI・Saoriなど、他ジャンルの第一線…

書店から見た光景としての清水富美加と例の本について

テレビもネットも彼女のTwitterも、発売日が2月17日であることを強調して伝えているので、地方の書店で働くぼくは、今朝から「千眼美子の本ある?」「幸福の、科学?のアレ、ありますか」という問い合わせを何件も受けることとなった。 実際に全国の書店に並…

【お知らせ】音楽サイトReal Soundに寄稿しました

今年の1月にリアルサウンドさんに記事を寄稿しました。 柴那典さんやレジーさんもよく書いているメディアに、自分も同じ立場で記事を書くことができてとても良い経験でした。 記事の内容は、ドラゲナイ以降のSEKAI NO OWARIについて。自分の気持ちとしては、…

変身ベルトが欲しい女の子・何が欲しいのか分からない男の子

古館アナウンサーが司会を務めるフジテレビのバラエティ番組の中で、「子どもの屁理屈って面白い」という趣旨で紹介された動画が、ネット上で波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、仮面ライダーの変身ベルトがほしいと泣き叫ぶ女児に対して、母親が「そ…

◆MUSIC OF THE YEAR 2016 無印都市の子ども

例年に比べて、楽しく音楽を聴くことができた2016年。新しいアーティストの発見もあれば、昔から好きだったアーティストの復活 / 復調もあって。 毎年年末には楽曲単位のランキングをつけていて、下位を決めるときはどうしても「今年はどんなのがあったっけ…

欅坂46・二人セゾンを語りたい所存

11月30日に発売される欅坂46の3ndシングル『二人セゾン』のMVが公開されました。 今回は特に映像が素晴らしかったので、そこを中心に今回も<一人対談形式>で語り、後半では例のナチス衣装問題についてちょっとだけ喋りたい所存です。 * * * 司会者「今…

「あひる」という小説が非常にいい。

読書芸人とあひる 『アメトーーク』で紹介された今村夏子著『あひる』が、単行本として発売になった。 あひる 作者: 今村夏子 出版社/メーカー: 書肆侃侃房 発売日: 2016/11/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ようやく発売になりました。いま…

ボブ・ディランが「文学」を再定義する

ボブ・ディラン氏にノーベル賞、文学界で賛否噴出 今年のノーベル文学賞に米歌手のボブ・ディラン氏(75)が選ばれたことを受け、文壇には「衝撃が走った」と言っても、まだ控えめな表現になるだろう。 フランスの小説家、ピエール・アスリーヌ氏はAFPに対し…

2016年の宇多田ヒカル - Fantômeと俺の彼女

9月28日にリリースされた宇多田ヒカルの新作アルバム『Fantôme』。6年間に及ぶ“人間活動期間”を経て、8年ぶりとなるオリジナルアルバムを引っ提げ、ようやくようやく、歌姫の帰還。 アルバム全体について語るのはちょっと難しいので、前作がリリースされた20…

新海誠と細田守 - それぞれの“道”の暗喩を考察する。

新海誠の暗喩 - 踏切と階段 『君の名は。』のラストシーンは、東京の街ですれ違い続けた瀧と三葉がついに出逢うというところで幕が下りる。 明らかに新海誠の過去作『秒速5センチメートル』を意識して作られていて、出会うことのできなかった「貴樹と明里」…

細田守『バケモノの子』に登場する本を解析してみた

『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』――作品を重ねるに連れて徐々に観る人の幅や世代を広げ、いわゆる「国民的」な作家になりつつある細田守監督。 彼の作品には、常に<文学作品のモチーフ>や<文学に対する敬愛の念>が含まれ…

【お知らせ】KAI-YOUさんに寄稿しました。(本棚から見える『バケモノの子』の世界)

KAI-YOUさんに寄稿しました第二弾です。 今夜の地上波放送に合わせて、『バケモノの子』の記事をKAI-YOUさんで書かせていただきました。劇中に登場する本や本棚から『バケモノの子』の物語を少し紐解こうというものです。 放送と同時に、Twitterで『バケモノ…

【お知らせ】KAI-YOUさんに寄稿しました。

こんにちは、潮見です。 いつもブログ「無印都市の子ども」を読んでいただきありがとうございます。 ブログを始めてもうすぐ4年が経とうとしています。すぐに終わると思っていたブログでしたが、意外と続きました。たぶんこれからも続きます。 そういえばこ…

【欅坂46】世界には愛しかないって、平手友梨奈がそう言うのなら。

欅坂46の2ndシングル『世界には愛しかない』のMVが公開されました。 この曲と映像がとても最高だったので、今回はその最高さについて語り、ひいては平手友梨奈さんの美しさについて語っていきます。前回同様、今回も<一人対談形式>で展開していきます。 前…

夏目漱石がI LOVE YOUを「月がきれいですね」と訳した理由

月が綺麗ですねの構造 英語教師をしていた頃の夏目漱石が、「I LOVE YOU」を「我君を愛す」と翻訳した教え子を見て、「日本人はそんなことは言わない。月が綺麗ですねとでも訳しておけ」なんて言ったという逸話がある。 文豪が遺した詩的な愛の伝え方として…

iPhoneと街の広告論

都市と広告 将来的に世界は、貧しい家庭が住む街に広告が乱立し、裕福な家庭は広告を排除したクリーンな街で生活する形になり、広告的なノイズにまみれた環境で育つ子供とそうでない子供とで価値観に大きなズレが生じるんじゃないかとか思ってたけど、よく…

平成生まれの僕が観た、小沢健二の魔法的な夜に

飛行できない君と僕のために 神は死んだ――フリードリヒ・ニーチェがそう言ったのは19世紀末、そこから100年が過ぎて、神様はいろんなところにいろんな形で点在するようになった。 若者たちが「〇〇は神!」と謳う現状があって、その崇められる対象は有名人で…

新海誠『言の葉の庭』に登場する本を解析してみた

先日公開した記事『新海誠『秒速5センチメートル』に登場する本を解析してみた』が予想以上に多くの方に読んでいただけて、なんとTwitterで新海誠監督ご本人にコメントまでいただきました。 嬉しいことだらけで感無量です。ありがとうございます。 自分でも…

新海誠『秒速5センチメートル』に登場する本を解析してみた

新海誠監督作品の特徴の一つとして<細やかで美しい風景描写>があります。定評のある<自然風景>に劣らず<都市風景>や<日常風景>の描写にも細部まで情報が行き届いており、何気なく描かれた本棚に収められている本や登場人物が手に持つ本のタイトルは…

潮見惣右介 / プロフィール

プロフィール 名前:潮見惣右介 shiomi sousuke @shiomiLP 生年月日:1990年 職業:書店員 / ライター 場所:大阪府 自慢:第47回文藝賞二次選考通過 無印都市の子どもBlog 世間での評価とは関係なく、「ここには大きな価値ある/意味がある」と自分が感じた…

NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』感想と考察 ~三姉妹の色彩について~

4月4日からスタートしたNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。 そのドラマの感想を交えながら、前半パートは朝ドラとヒロインにおける<色彩>の話、そして後半パートは稀に現われる<陰>の概念について考察していきます。 当たり外れの大きい近年の朝ドラ。…

青春の陽のありどころ - パンドラの匣

僕には青春がなかった。自分がもっとも美しかった頃、輝いていた頃のことを「青春」と呼ぶのだとすれば。 10年前。15歳の時に高校中退して、それからずっと何年も暗闇の中にいた。生活と呼べる生活ではなく、常に昼夜逆転、ずっと何もせずに過ごしていた。そ…

ラピュタのような廃墟島“友ヶ島”に行ってきた。

探検レポvol,1、<地上のラピュタ>と呼ばれる和歌山県の無人島「友ヶ島」を探検してきました。 写真たくさん撮ってきたよ。道中、小雨が降ってきて島への上陸を諦めかけたけど、なんとか晴れてくれました。 友ヶ島 - Wikipedia 明治時代に大日本帝国陸軍に…

欅坂46センター平手友梨奈とかいう<傑物>について

傑物 けつ‐ぶつ【傑物】 秀でた人物。傑出した人物。 乃木坂46の妹グループとしてデビューする欅坂46。 乃木坂的な匿名美少女のシルエットを踏襲した上で、別の進路を開拓するその第一歩として、デビュー曲『サイレントマジョリティー』がYoutubeに公開され…

あなたのはてなブログが強制的に非公開設定にされてしまった際にすべきこと

Blog is not found!!!! 先日、当ブログが、運営元であるHatenaによって強制的に非公開設定にされてしまいました。 そうなった原因は、先月投稿した記事に使用した画像がHatenaの利用規約に引っ掛かってしまっていたからです。 別のユーザーからHatenaの元に…

書店員がAV女優・紗倉まなの小説処女作『最低。』の感想を書いたよ。

作家・紗倉まな AV女優・紗倉まなさんをご存じでしょうか。 このブログで紹介するのは2度目ですね。 明石家さんまが彼女の事が好きだとテレビで公言したり、TOYOTAの広告に起用されたり、自身の高専生時代や職業について綴った著書を出版したりと、セクシー…

だれのりりっくもぼうよみの世の中で

多くのクリエイターや批評家に絶賛されているコレ、どう見ても業界に推されているコレを、自分なんかがネガティブな感想を吐いたりしたら「コレの良さが分からないなんてお前は見る目がない」なんて思われてしまうのではないかしら。(とか。) まだ皆が皆知…

【EDM】BUMP OF CHICKEN『butterfly』とSEKAI NO OWARI『Mr.Heartache』

自分と同じことを思う人が少なからずいるだろうと思ってこの文章を書くけれど、僕にとってこれは“事件”だ。 BUMP OF CHICKENとSEKAI NO OWARIが、同じEDM*1の新曲を数時間差で公開した。 2015年12月31日 BUMP OF CHICKEN 近年の代表曲『ray』を引っ提げて少…

ゆく都市くる都市

今週のお題「マイベストエントリー」 都市大阪 振り返れば、「そこには風が吹いているだけ」、「そこは灰色の街」。 昔の曲はうしろを振り返っては侘しさを覚えるものが多いように思う。 余談だけど、大阪で生まれた女やさい、東京へはよう着いていかん。と…

◆10 Favorite Music of 2015

2015年の音楽環境 AWA、LINE MUSIC、Apple Musicと、立て続けに定額制の音楽配信サービスが国内で開始され、音楽環境が大きく変わった2015年。 無料でMP3を拾う行為*1は実はけっこう技術の要ることで――、と言うより単純に面倒くさい。「無料のものを探すのは…

はてなブログを書いていたら、知らないあいだに『文學界』に載ってた話。

文學界 『文學界』(文芸春秋)という文芸誌に僕のブログ内容が載りました、という報告です。 文學界2015年7月号 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/06/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (3件) を見る 馴染みのない人にとってはきっと触ったこ…

M-1グランプリ2015から考える「M-1らしさ」ってなんだ?

M-1グランプリの傾向と対策 5年ぶりに復活したテレビ朝日系の漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2015」が6日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、敗者復活から勝ち上がったトレンディエンジェルが優勝。3472組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円…

渋谷の夜のハロウィンを考察する

神の子たちは谷底で躍る ハロウィンの夜に渋谷に行ってきた。 日本のハロウィンが独特なのは、ハロウィンという文化が本来持つ歴史や風習みたいなものの文脈が完全にキャンセルされているところ。「trick or treat」という言葉は一度も耳にしないほど完全な“…

角川文庫カドフェスのアートワークに見る“想像力の欠如”

すっかり秋になり、書店から夏の文庫フェアがぽつぽつと姿を消し始めていますね。 新潮文庫夏の100冊 http://100satsu.com/ 角川文庫カドフェス http://www.kadokawa.co.jp/hakken/kadofes/summer/top/index.php 集英社文庫ナツイチ http://natsuichi.shueis…

高校中退の俺が不登校児のための逃げ場所を紹介する

鎌倉市図書館 (@kamakura_tosyok)さんの「つらくなったら図書館においで」というツイートが今話題になっている。 もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何…

大人が薦める本は大抵つまらない。【普段読書をしない中高生に向けたお薦め本リスト】

普段あまり読書しない人におすすめの本 30選 | ギャザリー あまり本を読まない中学生・高校生が、夏休みに何か一つ小説を読んでみようと思ったときにお薦めしたい厳選10作 - いつか電池がきれるまで 俺選:普段読書しない人におすすめの本 30選 こういう…

『週刊少年ジャンプ』から見える“ヒーロー”の変化

言葉の意味や価値は変化する 言葉はどのように流通するかによって意味や価値が変化していく。例えば「オタク」という言葉は、かつては蔑称だったにも関わらず今ではオタクであることを自称する若い女の子が増え、一種のステータスへと言葉の価値が上書きされ…

川端康成『雪国』の冒頭を考察する 【あらかじめ欠落した主語を空想していく】

川端康成著『雪国』の冒頭文は主語が欠落している。 作者である川端康成が書いた文章に主語がないのだから、「その文章に主語は不要」というのが唯一無二の正解だとは思うが、その文章に当てはまる主語がどこかに存在すると仮定して。

この一週間で僕のブログを読んでくださる方が大幅に増えました。 なので今回は「ゆるふわポップカルチャー」や「インターネット自由研究」ではなく、自分のブログそのものについて書く。 この記事は、次の記事を書くための文章であって、たぶん面白くないと…

酒鬼薔薇聖斗の手記『絶歌』が発売されることについて書店員として思うこと

全国のほとんどの書店がそうであるように、僕が働く書店にも明日の朝荷物が届き、その本は陳列される。 おそらく「話題書」として、店内のそれなりにいい位置に置かれるだろう。きっとどこの書店も凝ったPOPを付けることはなく、ただ静かに置かれるだろう。 …

震災後のファンタジー【宮崎駿の予言が外れた件について】

3.11後の想像力 2011年3月28日。 あの震災の直後、宮崎駿が『コクリコ坂から』製作についての会見を行ったことを憶えていますでしょうか。その会見の中で宮崎駿は“3.11後の創作表現”について発言しました。 ネットニュースの見出しにもなったので、憶えてる…

AV女優・紗倉まなさんの本棚に入っていた本を書店員が推測する。

AV女優・紗倉まなさんをご存じでしょうか。 明石家さんまがテレビで彼女の事が好きだと明言したり、TOYOTAの広告に起用されたり、自身の高専生時代や職業について綴った著書を出版したりと、DVD以外のメディアにも開けたAV女優さんです。 そんな彼女がTwitte…

ドラゲナイ考察 【SEKAI NO OWARI深瀬がとても頭の切れる奴だった件。】

ドラゲナイについて とりあえず皆がディスって嘲笑しているものを自分もディスっておけばいいみたいな空気は昔からあるんだろうけど、ここ数年のSNS界隈でその流れは一気に加速している印象を僕は受けます。特に音楽ネタはそういうものが多くて、AKBは口パク…

『ユリ熊嵐』第5話までの考察と感想 ~「好き」という好意とそれに対する返答「キス」~

私たちは最初からあなたたちが大嫌いで、最初からあなたたちが大好きだった。 『ユリ熊嵐』がちょうど折り返し地点第5話まで来たのでゆるく考察と感想を書こうかと思います。第4話第5話で一気にエンジンがかかってきたわけですが、結局のところピングドラム…

◆10 Favorite Music of 2014 ~シティポップとは、現実の都市に居ながら、架空の都市を夢見る音楽である~

2014年にリリースされた曲の中からベストTrack10を勝手に決めます。 今年で三回目だね! 今年は昔の曲をディグるのにハマってしまったからか、今年は10曲も選べなくてちょっと難しかった。でも1位と2位はホント迷った。例年よりも気持ちの良い曲が並んだ気が…

tofubeatsと藤岡みなみのシティポップに表れる「現実の都市」と「架空の都市」

東京行ってきたよ 東京に来たのは、震災の年の初夏以来なので3年ぶりです。 あの時は節電であらゆる駅の照明が所々落ちていたのに対して、今回の東京旅行はどこ行っても割と華やいでいる印象で、改装が完了した東京駅の夜は特にきらめいて見えました。 そこ…

浅野いにお著『デデデデ』感想 ~侵略者とか日常とか3.11とか使徒とか使徒じゃないとか~

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1 (ビッグコミックススペシャル) 作者: 浅野いにお 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/09/30 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る …

ジブリを観て育った男子が『アナと雪の女王』の感想文を書く ~お前にエルサを救えるか!<黙れ小僧!~

幼少期にどのような作品に触れるかによって、その人の好みや傾向が半分くらいは決定される気がする。 半分ノイローゼになってしまうくらいに「れでぃごー」な世界になってしまったわけですが、今を生きる子ども(特に幼女!)が、2014年7月16日以降この作品…

IKEAの本棚BILLYを買って組み立てたよレポート

“別に家具が必要なわけでもないけど行きたいお店”ナンバー1のIKEAさん(イケア)で本棚/書棚を買って組み立てたのでレポートを書いてみます。 BILLYちゃん 僕が購入したのはこれ。 イケア BILLY 書棚 ブラックブラウン W80xD28xH202 IKEA 出版社/メーカー: I…

サッカー日本代表W杯メンバー予想 俺ジャパン

明日、サッカー日本代表のW杯メンバーが発表されますね。 一応僕の望む代表メンバーを発表するよ。 【GK】 川島永嗣 西川周作 権田修一 【DF】 今野泰幸 吉田麻也 森重真人 伊野波雅彦 内田篤人 長友佑都 酒井宏樹 酒井高徳 【MF】 遠藤保仁 長谷部誠 山口蛍…

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